日本で手に入るAGA治療薬どれがいい?

AGA治療法の中でもっとも一般的な療法が薬物療法です。しかし、薬に対してどのような効果があるのか医師から説明をされてもふんわりとした知識しかつかないと思います。
また、ジェネリック医薬品も含めますと、AGA治療薬は現在のところ4種類があります。では、これら4種類、すなわち、プロペシア、フィンペシア、エフペシア、フィナロを比べていき、効果や費用のほどを比較します。

【プロペシア】
プロペシアの有効成分のフィナステリドは、5αリダクターゼTypeIIを阻害する成分です。5αリダクターゼTypeIIは男性の前立腺、前頭部、頭頂部に多く存在している酵素で、この酵素が男性ホルモンと結合することで生まれる、脱毛を促す酵素であるジヒドロテストステロンが生成されるのを抑制する働きがあります。
もともとは前立腺の薬として開発されていたのですが、発毛効果が認められて現在のようにAGA治療薬として使われています。
ノコギリヤシに発毛効果があるといわれているのは、ノコギリヤシを研究して生まれたのがフィナステリドです。
プロペシアを長期間使用し続ければ、3年で78%の改善効果があるといわれています。
費用は年間で71,905円程度です。

【フィンペシア】
プロペシアの特許が切れるのが2019年なのですが、ジェネリック医薬品が登場しています。これは特許条約に加盟していないインドで作った医薬品です。つまり法の抜け道を通って作られたものです。
効果はAGA治療薬のプロペシアと同じですが、発がん性の疑いのある成分のキノリンイエローが配合されています。また、日本では個人輸入でしか手に入れることができません。
しかし、値段に関しては非常に安く年間11,315円程度で購入できますが、個人輸入の店舗によって値段が異なってきます。
効果は同じですが、医師から処方されたものではないので、危険性が高いといえます。

【エフペシア】
この薬もインドの製薬会社の作ったジェネリック医薬品になります。エフペシアの効果に関しては、プロペシアと大差ないようです。しかし、こちらも日本では流通していませんので、個人輸入業者から購入するしかありません。
年間、13,505円程度の値段です。
効果は同じですが、医師から処方されたものではないので、危険性が高いといえます。

【フィナロ】
こちらもインドで作られた、プロペシアのジェネリック医薬品となります。効果のほどはプロペシアと大差ありません。副作用に関しても同じです。
年間で9,125円と安く使用することが出来ますが、医師の処方箋ではないので危険性が高いといます。